№108



2021年度の新しい学年が始まって
早くも6月も半ばになっています。

昨年は6月から学年ごとに分散登園のスタートをしたのだと
懐かしさを覚えます。

まだまだ新型コロナの収束までは先が見えませんが
ワクチンをなるべく早く
よりたくさんの層の人に配れるよう
奮闘してくださっている方々もいることに感謝です。
     


幼稚園のほうは
皆が30度の7月並みの暑さのなかで
元気いっぱい鬼ごっこをしたり
砂遊びや泥をこねて遊ぶ姿があります。
  

会話も盛んになってきています。

今日は登園してきた友達と
真剣に話している年少組の子どもたちの
やり取りをお伝えします。

     
Hちゃん「きのうの夜ね
私が大事にしていたネコのぬいぐるみが
朝起きたらなかったの。」

Sちゃん
「きちんと片付けなかったんじゃないの?」

Hちゃん
「うーん。
いつも大事にして片付けていたよ。

Sちゃん
「今日帰ったらまたいるかも。」

Hちゃん「どこへいったかなー。」


6月、友達の名前も覚えて
他の人の心配にも耳を傾けてあげられるのですね。
月曜日、ネコちゃんが見つかったか
聞いてみましょう。



汗だくになって遊ぶ子どもたち。
今年は「幸いの実り」を探そうの年です。

2か月の間にもいろいろなドラマのなかで
皆、心も体も大きく成長しています。
一年の間にたくさんの豊かな経験を積んで
実り多い年にしていかれますように。





レストナック幼稚園 園長 横田光子






№107


10日の入園式も今年は新型コロナの終息が見えないまま
一斉で行いました。

昨年はグループ2つに分けましたが、
子ども達とご家族も気を付けながら
同じ時間を共有できました。

ちょこんと椅子に座って神妙な顔をしてお話を聞いていました。

今年は「楽しく」できることをしていきたいという望みを持って
新しい学年が始まったので
先生紹介も指人形が出てきて案内をしてくれたり

先生たちも自分の好きな食べ物を言ってくれたりして
               
その都度、拍手が響きました。

週が明けて12日から全園児登園になりましたが
あまり泣く子どもがいなくて、少々拍子抜け。

「連休明けが恐ろしい」などと先生たちと冗談を言っています。



初日に玄関から入ってきた子どもに「先生、あとで遊びましょ!」と
声をかけられたり、



昨年、年少児で一か月くらい泣いて
お母さんから離れられないでいたR君が

新しく入ったSちゃんに上履きを出して
履かせてあげている姿に出会い、
                  
こちらのほうが感動しているところです。一年の成長はすごい!!

「今」を生きる子ども達の上に神様の恵みと見守りを祈りながら

新しい学年をスタートします。

毎日どんなドラマが起こるのか楽しみにしています。

このコーナーを読んでくださる皆様にとっても
「幸いの実り」がたくさんありますように。



レストナック幼稚園 園長 横田光子