№98



いよいよ今年度も残すところ20日余りとなりました。
毎日がとても貴重で大切な日々です。

そのようなときに
新型肺炎ウイルスのことで、沢山の方が病気と闘っています。
一日も早く皆が回復され、安心して過ごせるようお祈りしています。



  
そのなかでも
子どもたちはいたって元気で毎日を楽しんで過ごしています。

今までになかった動きとして
この一年を思い出すかのように、子どもたちの方から
大縄跳びをしたいと言ってきたり
リレーをする人は集まってと誘い合い、猛スピードで競争したりしています。
       
また、年度初め、泥団子のコーナーに
泥団子用の土を入れたのに、なかなか発展せず
あきらめていたのですが
子どもたちは活動を再開して
「せんせい、ひかるどろだんご、ハイ!」
と、差し出されてびっくり (@ ̄□ ̄@;)!!

子どもから、お家の玄関の所で磨いているという話も飛び出して
こちらも子どもたちの遊びの面白さに刺激されているところです。



もう一つの幼稚園のトピックスは「カエル」
いつもの年より20日は早く出てきて、もう卵を産んでいます。

いち早く年長の男の子たちが見つけて
「せんせいがみているときは、はいっていいんだよ。」
と、約束をして
池の周りの普段は入れないいくつかの大きな岩の上に
朝と午後の遊びの時間に集まってきます。

今年は女の子も参加して
一緒に岩の上を渡っています。
  ちょっとカエルの姿がみえなくなると  
「ぼくたちが、きのうここでおおさわぎをしたから、
カエルのいえにかえっていったんだよ。」
「たまごも、みえなくなったから、もってかえったんじゃない。」等など。

そばで聞いていると
思わず「あはは」と笑いを誘う会話がいっぱい。
  
子どもならではの観察力と楽しい質問をしながら満足し帰っていく姿に
これからもよいことがありますようにと願いを込めています。






レストナック幼稚園 園長 横田光子