№93



一学期も後半になって
子どもたちはそれぞれに自分の友達ができたり
自ら楽しいことを探したりして
活動が活発になってきています。

 暖かくなって晴れた日には 
蟻を追いかけたり、しゃがみこんでダンゴ虫を探したりする姿が
至る所で見られます。

嬉しい反面
小さな花壇や植木鉢に植えた花を動かしたり
穴を掘ったりするので、この時期は目が離せません。
 (^▽^;)    (^▽^;)

それにしても
子どもたちの自然に対する本能的な動きに感心するばかりです。
 どこに虫が潜んでいるかが解っていて 
植えたばかりの花の根っこや鉢の下など
頭を寄せ合って虫探しに夢中です。
            


今年は早くから蝶の幼虫を先生の一人が持ってきて
他のクラスにも分けてくれたので
どこの教室に行っても
虫かごに蝶の幼虫がいて
皆で成長を楽しみにしています。

先日の休み明けの月曜日も
ばら組の壁の上の方にさなぎが付いていて
「ちょうちょに なるかな。」「だいじょうぶかな。」
と、皆で上を見上げていました。

都会の中の特別な光景でしょうか。

虫たちの生命力の強さ
子どもたちの生き物への興味に感心しているところです。



6月の初めには「家族の日」を祝い
日頃の感謝を伝えました。
 家族と一緒に廃材を使って製作をしたり 
カラービニールで飾り付きの可愛いドレスを作ったり
園庭で8段の飛び箱に挑戦したり
普段と違う子どもたちや家族の素敵な面を見ることができました。



一学期の年長組の大イベント「お泊まり保育」の準備が進みつつあって
今からドキドキワクワクしている年長さんもいます。
    

今までは家に帰っても
お母さんの「今日は幼稚園で何したの。」という質問に
「わすれた。」「しらない。」
と、答えていたT君が
「あしたはグループがきまるとおもうよ。おとまりたのしみ!」
と、お家の人に話しているとのニュースが入ってきています。
 6月の終わりに畑に植えてあるジャガイモを掘ったりして 
心と体の準備がよくできるのを見守っています。
(ジャガイモはお泊まり保育の夕飯のカレーに使います。)

  池にいたオタマジャクシもカエルなって  
  石の陰から応援してくれますよね。







                        レストナック幼稚園 園長 横田光子