№89



1月の終わりから2月にかけて
幼稚園でもインフルエンザ旋風に見舞われました。

楽しみにしていた「お餅つき」も未だに先延ばしになっていますが
行事の合間を縫って
「みんなの調子が戻ったらしましょうね。」
と、言っているところです。



3学期の大イベント「お店屋さんごっこ」は
かろうじて予定通り行いました。

準備の段階でお休みの子どもが多くて
先生たちはどうしようと気をもんでいましたが
子どもたちは少人数でも力を合わせて
看板を作ったり、売る品物に色を塗ったり
毛糸で編み物をしてブレスレットを作ったり
せっせと用意していました。
    
「子どもたちの団結力とエネルギーはすごい!」
と、嬉しい声が先生たちの間から聞かれました。

どんなお店があるのかな

 満3才児;りすとキティちゃんの縁日 
子どもたちが作ったチョコバナナ・かき氷屋さん、綿あめ屋さんが出ました。
ピンクグループ(満3才児)は
先生の言ったことをよく聞いていたり
約束もよく守り、とても忠実。

準備期間中にも
手を洗わないで外から教室に入ろうとした友達に
「てをあらって! てをあらおう!」
と、声を掛けていて、思わず「すごい!」
「いらっしゃい!」「かってくださ~い!」の掛け声も
元気いっぱいでした。
 年少組;ハワイアンショップ 
運動会から引き続き、常夏の国ハワイのムードいっぱい。
オセロゲームにもハイビスカスの模様が登場。
カラービニールで作ったアロハシャツも完売でした。


年中組;おもちゃ工場
大きなドクターイエローが教室にどんと据えられ
ピンクのバスも走り
ガチャガチャやアイスの「自動販売機もあって大人気でした。

得意顔で運転手になっていた子どもたちの嬉しそうな表情が印象的。

 年長組;レストナックホテル 
ゲーム、温泉、ホールの真ん中にはプラネタリウムの仕掛けもあり
丁寧な案内と共に、最高のお・も・て・な・しでした。



待ちに待ったお店屋さんの大イベントも終り
インフルエンザも終息に向かいつつあります。


子どもたちの再生の素晴らしさと楽しむ力をいっぱい感じた
今年の「お店屋やさんごっこ」。
たくさんの“幸いの芽”が芽吹いています。


3月の修了・卒園式まであとひと月
日々変わる子どもたちの表情やつぶやきを
心の宝物にしていきたいと願っています。





                        レストナック幼稚園 園長 横田光子