№102




新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて
6月スタートとなった幼稚園の一学期も
そろそろ終わろうとしています。

今週になって「ヤッホッホ!夏休み」の歌が聞こえてきました ♪
この歌が出てくると夏休みです。




6月に久しぶりに幼稚園を再開して最初の頃
「ママがいい~! (´;ω;`)ウゥゥ」
と、泣いている新入年少児を見た年中児の女の子が
「わたし、Aちゃんのさみしいきもちがわかる。
わたしもそうだったから。」
と、言いながら2階の教室に上がって行ったり。
  段々皆が幼稚園の生活に慣れてきたところで  
「あとで、ひこうき(園庭の固定遊具)のところであおうね。」
と、友達同士の約束が成立した場面に出会ったりしました。
  


今日(7月28日)、満3才児の教室を覗きましたら
「ただいま。」ではなく、「おかえりなさい。」
と、教室に戻ってきた本人が言っていました。
きっと、いつもお家の人が「お帰りなさい。」と
温かく迎えてくれるのでしょうね。


年中児と年長児の子どもたちは
今、虫取り網を持って園庭中を走り回っています。

小さな緑の草の部分をかき分けて
バッタを捕まえて嬉しそうに見せにきてくれます。

今年はたくさんの蝶を幼虫から育てることができました。
 2匹の黄アゲハも立派に育てました。
子どもたちと
幼稚園に母の会のお仕事で来ていたお母さんたちと
虫かごから飛び立つところを丁度見ることができました。
拍手が起こっていました。

こんな小さな出来事や会話の中に
“ 幸せの花 ”がたくさん咲いていくのですね。



室内に居るときはいつもマスクをして
手洗いやうがいを念入りにすることなど
今までと違う習慣も回を重ねて身に付きました。



  先の見えないこともたくさん起こりますが 
もっと貧しく
もっと危険な状況に暮らす多くの人々のことも
思い起こしながら
暑さのなかでも“ 希望の虹🌈 ”を見て過ごすことができますように。

よい夏をお過ごしください。





レストナック幼稚園 園長 横田光子











№101




このところ30度を超える真夏のような暑さです。
  今度は熱中症とコロナの両方の数値とにらめっこで  
一日のスケジュールが決まっていくような毎日です。

6月1日から分散登園で
学年別一クラス10人弱の人数での保育をしています。

一人ひとりの動きや考えを引き出すことのチャンスにもなり
丁寧な関わりができることは、とても良いことですが
友達同士の
切磋琢磨をして、譲ったり譲られたりする体験を
そろそろして欲しいなと
来週からは
2学年一緒の登園にして様子を見ようということになりました。


“ 今まで通り ” を崩して
子どもたちに “ 今 ” 何が必要なのか探していく日々にしたいと思い
先生たちも動画を作って配信したり
延期になっていた「家族への感謝の日」のプレゼントを
子どもたちと一緒に作ったりしています。

「家族の姿」や「感謝の花束」「コーヒーカップ」にメッセージを添えて渡す日を
楽しみにしています。
  
カラフルでユニークな作品が教室に飾られ
お家の方が来るのを待っています。



話は変わりますが
先日、草が生えていて気になっていた花壇の手入れをしました。
驚いたことに草やお花の陰から
泥団子がコロリ、コロリといくつも出てきました。(@ ̄□ ̄@;)!!
   実は昨年、泥団子用の土を入れる場所を設けたのですが
あまり動きが見られず
少しがっかりしていたところでした。

子どもたちはそっと「秘密の場所」に
お団子を置いていたのだなと
去年の卒園生のメンバーの顔を思い出し
ほんのりした気持ちにさせてもらいました。



昨日も午後の暑さのなかでしたが
「おべんとうのあとで、リレーをしたいです。いいですか。」
と、聞きに年長児の男の子たちがやってきました。
    
「2回だけね。少し休んでからにしてね。」
と、約束をして、しばらく園庭はシーンとしていましたが
そのうちに、バトンを用意したり、仲間を呼ぶ声がして
応援に行ってみたところ
今年の子どもたちの足の速いこと!!

見ていても気持ちよく走りこんでいます。

これからどのような遊びの発展があるのでしょうか。




一日も早くみんなが一斉に登園することができますように。

病気や貧しさと闘っている世界中の人々が
安心して過ごせますように。






レストナック幼稚園 園長 横田光子